工夫次第でなんとでもなる。なんとも、なんにもしないのは常に自分だ。
ダイヤモンドのさらば旧型金融エリートを読んでいる最中に、銀行員が意向把握などで1顧客に5時間も時間がかかり昼飯も食えない、という件がありました。
顧客も5時間よく聞いたな、と思う反面こういう行員もいなくなるな、と。
記事が本当だとすると、どちらも次の時代は生き残れなさそうです。
一転してらーめん。
金色不如帰というお店が個人的には好きで(いわゆる貝汁系)
https://s.tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13022582/
いまは幡ヶ谷が事情によりクローズしており、新宿御苑に移った、というのを聞きいってまいりました。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13222172/top_amp/
平日の20時を回っていましたが満席。
味は変わらず。帰国してすぐだったので余計にうまく感じる。
幡ヶ谷はどうするの?とお店に聞いてみると、リニューアルで別の味で出すのでわざわざ行ってください笑というお返事。
おおお、、、なんという期待感!
それを言い切れるだけの準備をしているという証拠。
僕はその自信を持って言い切れる、というすごさを理解している。
ここまでやったんだから大丈夫。果報は寝て待てだ、と言い切れる人が最高。
一方でそうは言い切れない、うじうじしているのは本当に無駄。工夫次第でなんとでもなるし、なんともならない状況なんてなかなかない。
純粋にやり抜ける体質になれればいついかなる時でも打てる手はたくさんある。
二択ではない、三つ、四つ目の選択肢なんて如何様にもつくれる。
自分の能力の無さにかこつけて外部環境のせいにするのは無意味。
全ては自分から変えられる。
さぁ今日も各々頑張りましょう!